今年4月より順次施行される改正道路交通法で、一般の企業においても、運転前後のアルコールチェックが義務化されることになりました。
詳細としては以下の通りです。 <対象企業> ・乗車店員が白ナンバー車を1台以上 ・白ナンバー車を5台以上保持 <スケジュールと管理者がやるべきこと> ・2022年4月1日~ 運転の前後に運転者に対して酒気帯びの有無の確確認し、その記録を1年間保存すること ・2022年10月1日~ 正常に機能するアルコール検知器を常備・使用し酒気帯びの有無を確認し1年間保存すること 当社では業務用るアルコールチェッカーの販売をしております。 携帯型から事務所への据え置き型、デジタルタコグラフなどと連携する高機能型など、幅広くラインナップを揃えております。 ぜひお気軽にお問い合わせください。 ◆取り扱いメーカー 東海電子 サンコーテクノ タニタ
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あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 今年は業務拡大の為、事務所の移転を計画しており、これもひとえに貴社の日頃のご支援のおかげと心より感謝申し上げます。 今後も従業員一同、皆様のお役に立てるよう精励してまいる所存でございます。 2022年も更なるご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 少しご案内が遅くなりましたがノーティス製ドライブレコーダーがモデルチェンジしました。
弊社では、6月に第一号となるお客様に装着され、年内に納車される新車14台にも装着されます。 全機種から大きな変更点としては、 1.全カメラ フルHD 2.本体のみで4カメラ増設可(オプション装着で16カメラまで対応可) 3.Wifi対応、PCへデータの自動送信 4.オプションで動態管理、デジタコ、TPMS、温度計、LINEとの連携可 5.オートフォーマット機能 6.100時間以上の長時間録画可能 と大幅にパワーアップしています。 また、”バックカメラ”や”360度カメラ”などの外部カメラの録画も可能です。 最大の特徴である映像解析機能や運行管理機能は従来通り実装され、全機種LNPシリーズとのPC同居も可能です。 ご興味をお持ちいただきましたらお気軽にお問い合わせください。 事故やヒヤリハットの映像からも「習慣」は推測する事ができます。さらに深く追求していくのなら常時録画の映像を調査することで「習慣」を特定する事ができます。
ドライブレコーダーの映像を活用し事故削減の取り組みを行なう際はまずは「ドライバーの習慣は何か?」という観点から映像を調査することをおすすめします。 運送会社様からご相談を頂く事が多いドライブレコーダーの3カメラ仕様についてサンプル映像です。 3カメラ仕様とは、フロントに加え、室内カメラ、バックカメラを連動させたものです。 シルバーアイ製STM102を使用することで既存のバックカメラのカメラ映像を取り込む事も可能です。 また、左側方や右側方も加えた最大5カメラまで対応が可能です。 詳しくはお問い合わせください。 |