10月24日(土曜日)に安全運転講習会を実施させて頂きました。 約30名のドライバー様にご参加頂き、事故と習慣の関係性を中心にお話させて頂きました。 自身の意識と行動には誰しも必ずギャップがあります。
例えば、 ・一時停止で自分は止まっているつもりでも、客観的な映像を確認すると停止できていなかった… ・先行車両との車間距離は3秒確保しているつもりでも、実際には1秒程度の間隔しか空いていなかった… このような事実を知るためにドライブレコーダーの映像を活用することが重要なポイントとなってきます。 既にドライブレコーダーを導入されていらっしゃれば、まずは一時停止、右左折、車間距離での運転行動を確認してみてください。きっと自身の意識と行動のギャップに気付かれるはずです。 さらに専門的な運転診断にご興味のある方は是非、弊社の「映像解析サービス」をご利用ください。 特許を取得している運転解析専用ソフトを使用し、ドライブレコーダーの常時録画から総務省統計にある事故発生件数上位箇所での運転状況を精密に調査することが可能です。 ※「映像解析サービス」の詳細は下記ページをご参照ください。 ⇒マーベルオートサービス・映像解析サービス
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