4つの小型カメラ映像を合成することで、上空から車両を見下ろしたように周囲360°を一目で見ることができる安全運転支援システムです。
上空から見下ろすスカイビュー映像と後方を映し出す映像で車庫入れも安心です。 また車両の死角となる箇所も映像表示されますので、安全運転のサポート、さらにこの映像を記録し、二次利用する事も出来ます。 バス・トラック・建設機械・特殊車両など様々な車両へ後付けが可能となっていますので、ご検討の際はお気軽にお問合せください。
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10月19日(金曜日)板橋区企業活性化センターにて安全運転セミナーを開催しました。
今回のセミナーでは、事故は普段の運転習慣の延長線上で起こるということを実際の事故映像を使用しながら解説させて頂きました。 そして各ドライバーの運転習慣を把握するためにドライブレコーダーを活用するポイント・コツについてもご説明させて頂きました。 また、お客様の悩みとして最も多かった、「事故削減の為のPDCAサイクルの組み立て方」につきましても 失敗しない「P」と「C」はどのようなものか?という事について具体的な解説をさせて頂きました。 ご参加頂きましたお客様からは 「参考になる部分が多く、非常に有意義な時間を過ごせた」 「既にドライブレコーダーを導入しているので、映像解析のアウトソーシングを検討したい」 というお声を頂きました。 お忙しい中セミナーへご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。 ※セミナー内容の詳細や事故削減でお困りのお客様につきましては、お気軽に弊社へお問合せください。 バイクでの宅配デリバリーなどを提供する企業様においては業務中の事故を心配されていませんか?
バイクは小回りが利くのでスピード超過、急な旋回、すり抜けなどの危険運転が顕著に現れます。 また昼食、夕食などのピーク時はドライバーに急ぐ気持ちが出て、道路標識を軽視しがちな傾向があります。 弊社の解析をご利用いただくことで、各ドライバーの普段の運転状況を見える化することが可能です。 運転状況を把握した上で、適切な教育を実施することで事故リスクを減らすことができます。 弊社では既に実績もございます。 事故対策でお悩みの企業様!是非一度お問合せください! 弊社が代理店となっている㈱ノーティスの「事故予防サービス」が2018年10月6日付で日刊工業新聞電子版に掲載されました。 弊社は東京エリアの代理店としてドライブレコーダーの販売だけでなく、自社で解析や講習も行っております。 ご興味のある方はぜひお問い合せ下さい。 https://newswitch.jp/p/14699(記事URL)
9/19(水曜日)
約80名のドライバー様がいらっしゃる豊島運送株式会社様にて、 安全運転セミナーを実施しました。 ■セミナー内容 1.事故が起きる原因と対策 2.事故と習慣の関係性について 3.運転の基礎(安全を作る為のセルフチェック方法) 今回のセミナーでは、事故は無意識のうちに行っている日頃の習慣が関係しているということをドライバー様に理解頂くために、実際にドライブレコーダーで撮影された事故事例やヒヤリハット事例の映像を用いて解説しました。 ここで重要なのは事故リスクの高い習慣と、事故になる外部の要素が重なると100%事故が起き、そして外部の要素もその結果もドライバー様は選べない、という事です。 したがって事故を起こさない為にやるべき事は、自身の習慣を変えていくことなのです。 そして最後に自身の習慣を客観的に把握するための方法として、運転基本動作のセルフチェックについてもご紹介しました。 日頃から安全運転に熱心に取り組まれているので、KYTの問題を出題するとすぐに正解が出るなど、非常にレベルの高いドライバー様が多いセミナーでした。 弊社では、安全運転セミナーのみのご用命も承っております。 お気軽にお申しつけください。 |